ノスタルジック淡路島〜海が見えるカフェmieleなど〜
こんにちは、東京サリーです。
この間行った淡路島。
8月25日。
神戸・三ノ宮のバスから見えたのは穏やかな瀬戸内海と淡い夕焼け。
はじめてきた場所だけど、なんだか懐かしいような場所だった。
ノスタルジック。この言葉がとてもよく似合う場所。
そうえば、この日は満月でまだ日も沈んでないのに月が綺麗だった。
8月26日。
よく晴れていた。
向かったのは、mieleというカフェ。
- ジャンル:カフェ
- 住所: 淡路市野島蟇浦785-9
- このお店を含むブログを見る |
- (写真提供:mayu★gin)
- Mieleをぐるなびで見る | 淡路島のカフェをぐるなびで見る
お目当は、オーシャンビューと淡路牛のハンバーガー🏄
海とハンバーガーに白いカフェ、いいね。
ちなみにかなり混むので、待つことは覚悟の上で言った方がいいかも。
カフェ・楽久登釜
古民家をリノベーションしたというカフェ。
器も手作りで可愛い。。
イチジクのケーキ。甘さ控えめの素朴な味。おいしい。
でっかいかき氷〜
夜ご飯は神戸で、日本で初めてできたというスペイン料理屋さん『カルメン』へ。
1956年(昭和31)年に神戸の地に創業だそうで。
しぶいね〜。
名物というフラメンカエッグ。
青い炎と共に召し上がります。
火が消えるのを待つと卵が完熟になってしまうので、火が消えるのを待たないで食べた方が美味しそう。
お酒はシェリーを頂きました。
そして声を大事にして言いたいのは、店員の方がとても素敵だということ。
夫婦なんだろうか、、素敵なマダムとムッシューでした。
都会の喧騒を抜けて、のんびり淡路島や神戸でノスタルジーに浸るのもいいと思った旅だった。
お仕事で疲れたら淡路島へエスケープしよう。